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名水

イボも取れると伝承もある米原市の名水、いぼとり公園の「いぼとり水」

米原市の中でもかなり山間にある集落、上丹生にはイボも取れると伝承のある名水が湧き出ています。その名前はいぼとり水とそのまんまの名前です。いぼとり水が湧き出ている場所は小さな公園(いぼとり公園)として整備され、駐車場も広くて訪れやすい場所です。

いぼとり公園へのアクセス

いぼとり公園は JR 醒ヶ井駅より南へ3km行った場所にあります。4月には上丹生チューリップ祭りが行われる場所のすぐそばにあるんです。

2万本のチューリップ
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醒ヶ井駅前交差点を南へ行き、突き当りのT字路は右折します。そのまま道なりに車で4分ほど。左側に「木彫りの里 いぼとり水」という看板が見えてきます。

駐車場について

乗用車が10台程度停められる駐車場があります。

トイレ

小さくても公園ですので公衆トイレもあります。

湧き出るいぼとり水

この石の水路の川上よりいぼとり水が湧き出ています。

こんこんと水が湧き出していますが、名水とはいってもこの水は飲用には適しません。この水は飲めませんという看板もたっています。

じゃぁ何故この水を求める人がいるのかと言えば、やはりいぼとり水の伝承です。

いぼとり水の伝承

この上丹生の地をながれる丹生川のきれいな水に魅せられた旅人がその水を手にした所、手にできていたイボが取れたという事で以来いぼが取れる水として求める人が多くなったそうです。その他にもおできやあせもにも効果があると言われていますが、現地では科学的根拠は確認できませんでした。飲用ではなく水を塗って使われています。

米原市の前にあった旧坂田郡の豪族、画師としても活躍した「息長丹生真人氏」の一族として生まれた法性坊尊意の初洗いの水とも伝えられています。

近くに息長丹生真人氏の墓が古墳として現在も残っています。

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いぼとり水が湧き出ている場所には、イボに悩む人の身代わりとして「いぼとり地蔵」も祀られています。

実は私も小さないぼが子どもの頃からあるのですが、せっかくなので患部にいぼとり水を塗らせて頂き、いぼとり地蔵様にお賽銭もしてきました。さて効果の程は…?

いぼとり水

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