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米原市最北部に室町時代の能面が伝わる甲津原の「天満神社」

天満神社は米原市最北部、甲津原に鎮座する神社です。米原市内でも最も最北部に鎮座する神社でもあります。伊吹山麓から30分近く山間の道を進んでようやく到着します。

天満神社へのアクセス

天満神社は奥伊吹スキー場へ向かう途中の甲津原という集落の中にあります。

国道8号線からなら野一色東交差点を北へ行き、最初の信号を直進します。

ここから伊吹山の奥へ向かって車で約30分の旅です。古き山村の町並みが見られるのでそれほど飽きないと思います。

そのままずっと道なりで、甲津原の集落の最奥で右折すると左側に天満神社があります。

駐車場について

参拝者用駐車場はありません。

天満神社の由緒

創祀(神社のはじまり)となった年代は不明です。甲津原は古くから芸能の里で顕教踊り、能楽、猿楽が伝わっています。天満神社には室町時代に作られたとみられる能面が社宝として所蔵されており、米原市指定文化財でもあります。

この能楽に用いられる能面は信仰の対象となり、この能面に触れると必ず雨が降るという伝承が残っています。

詳しい由緒は不明ですが、そういった伝統芸能を守る為に芸能の神を祀った事が始まりではないかなぁと予測しています。

天満神社の御祭神

天満神社の御祭神は平安時代の貴族、菅原道真公です。学問の神、芸能・文芸の神として信仰されています。

貴族が神となった理由は菅原道真公は大変優秀な人物であった為、学者としても政治家としても成功して右大臣まで昇進します。この昇進を妬んだ者達によって死に追いやられます。

その後皇族や貴族達に相次いで不審な死が起こります。これは菅原道真公の祟りではないかと恐れられ天神として北野天満宮に祀られるようになりました。

境内の様子

道沿いに天満神社の鳥居があります。

左側には社務所があります。手水舎はありませんでした。

天満神社

正面には拝殿があります。

神社情報

天満神社
住所:滋賀県米原市甲津原377
拝観料:なし

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天満神社

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