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天野川の七夕伝説が残る米原市世継の「蛭子神社」

蛭子神社は米原市世継地区に鎮座する神社で、ほぼ琵琶湖の沿岸沿いにあります。こちらの神社はあの天野川の七夕伝説が伝えられており、恋愛成就のパワースポットとしても知られています。

蛭子神社はえびすと読んでしまいそうですが、実はひること読みます。

蛭子神社へのアクセス

住所:滋賀県米原市世継842

蛭子神社は米原市世継にあり、琵琶湖の湖岸道路から行くのが近いです。湖岸道路の世継交差点を東へ行くと、道がカーブする辺りで左側に神社があります。

国道8号線からなら、箕浦交差点を西へ行きそのまま直進です。最寄り駅は JR 坂田駅で、西へ徒歩20分程度で到着します。

駐車場について

蛭子神社には参拝者専用駐車場が設けられています。道沿いにあるのですぐわかります。

蛭子神社の由緒

かつては世継神社といい、延暦時代、興福寺の仁秀僧正によってこの地に建立されその守護神を祀った事が創祀と言われています。

この地に残る七夕伝説は、雄略天皇の皇子「星川稚宮皇子」と仁賢天皇の皇女「朝嬬皇女」の悲恋により伝わるものです。5世紀後半頃の話と言われています。互いに米原の天野川により隔てた地におり、2人は仏道の修行に励まれていました。会うこともままならず、叶わぬ恋に終わってしまったのです。

後に仁秀僧正によって神社を建立した時、その悲恋の事を知り星川稚宮皇子と朝嬬皇女を合祀(合わせて祀る事)したと伝わっています。境内の奥には朝嬬皇女のお墓があり、七夕石があります。蛭子神社で恋愛成就を願うと想いが叶うと言われています。

蛭子神社の御祭神

蛭子神社の御祭神は事代主命(コトシロヌシノミコト)、須佐之男命(スサノオノミコト)です。

事代主命は宣託神、海の神として信仰されています。五穀豊穣、商売繁盛、福徳円満のご利益があります。

須佐之男命は農業神、防災除疫の神として信仰されています。学問上達、病難除去、縁結びのご利益があります。

境内の様子

駐車場のすぐ近くに蛭子神社の鳥居があります。鳥居をくぐるとしばらく参道が続きます。

そして第二の鳥居があります。

第二の鳥居をくぐると左側には手水舎があります。手水舎の水は水道で自分で蛇口をひねるタイプ。

右側には社務所があります。

蛭子神社

そして正面には拝殿です。

拝殿の左奥には七夕伝説で語られる皇女「朝嬬皇女」のお墓があります。蛭子神社で恋愛成就を願うと、不思議な霊験によりご利益があると伝えられています。

神社情報

蛭子神社
住所:滋賀県米原市世継842
拝観料:なし

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蛭子神社

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