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米原市の青岸寺庭園は国の名勝にも指定された滋賀近江を代表する美しい庭園

青岸寺庭園

お寺の美しい庭園と言えば、京都や奈良、お寺巡りの観光地として有名な場所の醍醐味だと思っていました。でも滋賀県もお寺の歴史としては負けていません。米原市にも古来より美しさに参拝者を魅了したという枯山水庭園があります。

それは JR 米原駅より東へ徒歩5分の距離にある青岸寺庭園です。米原にこんな静かで美しい所があるなんてと驚きました。

青岸寺へのアクセス

青岸寺は JR 米原駅東口より出て徒歩5分。国道8号線の米原駅東口交差点で道を渡り、ほぼ直進です。米原駅で途中下車してでもすぐに訪れる事ができる、とても行きやすいお寺です。

駐車場について

青岸寺駐車場

青岸寺には参拝者用専用駐車場が設けられています。道はちょっと狭いですが、車でも行く事ができます。

駐車場の右手より林の中の参道を進むと、やがて青岸寺の門が見えてきます。夏は緑のもみじが綺麗です。秋には紅葉も美しくなります。

青岸寺庭園の拝観方法

門をくぐると右側に拝観者入り口があります。

拝観料は300円です。拝観時間は9時から17時まで(冬季は16時終了)。その他に御朱印は300円、抹茶が500円でいただけます。

拝観料は玄関先で支払います。

お寺でお茶を提供する所はありますが、寺 cafe としてお店のようにする試みは面白いなと思いました。お寺でお抹茶と聞くと格式が高くて特に若い世代には気軽に入れるものではないと思います。しかし、カフェという肩書になるだけで気軽に行ける雰囲気になるのではないかと。美しい庭園を眺めながらお茶を楽しめます。寺 cafe は予約無しでOK。

  • お抹茶:500円
  • 珈琲:300円
  • 甘味各種:600円

ご住職の従来の枠にとらわれないお寺の運営思想には好感が持てました。とても気さくな方で色々お話が聞けました。

観光寺としてまだまだ知名度が低く、気軽に訪れてほしいとご住職の方も仰っていました。

名勝指定の枯山水庭園

青岸寺庭園

枯山水庭園とは水のない庭園で、苔が用いられており石組みと苔の緑で水の流れを表現しています。雨天や雨上がりの天候とも相性が良く、雨上がりこそ本当の美しさを醸し出す庭園です。雨が降れば水が染み出して枯池に本当に水が溜まり、水底の苔が一層美しく見えてより風情ある庭園の風景を楽しむ事ができます。

庭園に降りる事はできませんが、最初の客殿の間から奥の書院に続く渡り廊下のL字型の建物となっており、色々な角度から庭園を眺める事ができます。

奥の書院からの眺めも格別ですね。畳、障子、庭園の緑、静かでとても落ち着ける空間です。

instagram が流行してから青岸寺へ訪れる参拝客も増えたそうで、テーブルを使って反射写真を撮る写真家の方にご住職も感銘を受けておられました。これは間違いなくインスタ映えですね。

見頃

梅雨の6月頃には雨も多く、池に水が溜まった幻想的な風景を楽しむことができます。また、夏場は庭園の緑が美しく、秋の11月下旬頃には紅葉も綺麗に色づきます。

【予約制】特別拝観&精進料理

木曜日、金曜日限定、3名様~12名様までの完全予約制の特別拝観プランがあります。料金はおひとり3,000円で、5日前までの予約が必要です。

季節ごとに変わる精進料理8品と甘味、お抹茶。青岸寺庭園の拝観料込みで3,000円のプランです。風情あるお寺ならではの雰囲気の中、美しい庭園とともに精進料理もいただく事ができます。

おわりに

青岸寺というお寺が米原市にある事は知っていましたが、国の名勝にも指定された庭園がある事を実は最近まで知らなかったのです。Google マップを見ていて、あれ、庭園があるぞと。そこで初めて知りました。静かで美しく落ち着ける和の空間、喫茶で一休みもでき綺麗な写真も撮れる青岸寺庭園。米原市内の方も市外の方の観光にもおすすめの庭園です。

お寺情報

青岸寺
住所:滋賀県米原市米原669
拝観時間:9時~17時(冬季16時まで)
休園日:火曜日
公式サイト:青岸寺公式サイト | 名勝青岸寺庭園 湖北霊場会第二十七番札所
公式instagram:吸湖山青岸寺さん(@kyukosann) • Instagram写真と動画

青岸寺庭園

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