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インタビュー

まいばら入江干拓マラソン主催実行委員長の酒居久和氏インタビュー

米原市で参加者が毎年1,000人を超える規模のマラソン大会「まいばら入江干拓マラソン」が開催されています。米原市の入江干拓をコースとしており、2013年から始まりました。福井方面、東京方面、大阪方面への交通の分岐点である米原駅周辺で開催という事もあり、毎年全国各地から申込みがあります。

そんなまいばら入江干拓マラソンを主催するまいばら入江干拓マラソン実行委員会の長を務める酒居久和氏にインタビューさせて頂きました。

まいばら入江干拓マラソンについて

Q1.まいばら入江干拓マラソンが始まったきっかけは何ですか?
合併して米原市になる前、旧米原町でファミリーマラソン大会があったんです。この大会は米原市になってから無くなりましたが、これを復活させようという事で市と協議して「まいばら入江干拓マラソン」として復活する事になりました。
これが第1回開催の足がかりだったのですね。
そういう事です。実はあと2つ復活させようとした理由があります。

1つは米原駅には米原市の人口以上に人の流れがありますが、その方々は米原市の事をほとんど知らないという事があります。米原市を知ってもらって駅から降りてもらうためにはどうしたら良いか?ならイベントをしようかと。何のイベントをするのかと考えた時に過去にマラソン大会があったので、それに絡めて復活させようという事になりました。

市外や県外の方に米原市を知ってもらう為に始まったのですね。
そうですね。米原駅を乗り換え目的だけではなく活用してもらいたいという狙いがありました。

もう1つの理由は、私たちは総合型スポーツクラブですので健康づくりも目的としています。マラソン大会に出られる方は練習されるので、参加者の方々の健康向上に繋がります。

Q2.まいばら入江干拓マラソンという名前になった理由は何ですか?
米原市入江という場所を走るコースなので「入江マラソン」で良いじゃないかというのが最初の発想でした。入江には干拓地もあるのでこれも PR したいという事で「入江干拓マラソン」にしようとなりました。しかし、入江干拓だけではどこのマラソン大会かわからないという問題があります。なので最終的に「まいばら入江干拓マラソン」になったわけです。
■入江干拓とは
米原駅の近く、米原市入江の地域にはかつて琵琶湖の内湖がありました。その広さは東京ディズニーランドの約6倍です。昭和19年に食料増産の為その内湖は埋め立てられ農地になり、現在も田んぼが広がっています。この埋め立てられた地域を入江干拓といいます。
まいばらが平仮名である事もなにかこだわりがあるのですか?
まいばらは米の原と書くでしょう。実は多くの人が「よねはら」と読むんです。平仮名なら読み間違える事はないですし、滋賀県で新幹線が停まる米原で開催されるんだなという事が伝わりやすくなります。

Q3.まいばら入江干拓マラソンには3つのコースがありますが、どのように設定されましたか?
長く走りたいという方の為の15km、15kmは長すぎるという方には5.8km、家族でお子さんと楽しんで頂くファミリーコースの2kmという設定ですね。
Q4.タイムの計測は行われますか?
健康づくりを目的としていますので、チップでタイムの計測は行っておりません。上位の表彰は行います。計測したい方は個々で測ってもらうか、ゴール地点にタイマーは設置しておりますので個々に確認して頂きます。完走証はお渡ししていますが、タイムは完走者本人に記入してもらいます。
Q5.第1回の頃のまいばら入江干拓マラソンの様子はいかがでしたか?
最初は何もかも手作りで手探りのマラソン大会でした。最初は200人くらいの規模でやろうと思っていたのですが、フタを開けてみたら600人以上の方々が全国からお集まり頂けました。事故もなく無事終える事ができました。
最初から600人超えは凄いと思いますが、どのように参加者を集めたのですか?
Runnet などのウェブサイトですね。
当初からインターネット受付もされていたんですね。
Q6.今後の展望は何かありますか?
まいばら入江干拓マラソンに参加いただいている方の約6割ほどがリピーターさんなんです。何とか新しい刺激となるものを作っていきたいという想いはあります。コースは変えられないのですが、出店や展示、米原の特産品、イベント等でリピーターの方々にもご満足頂けるように考えています。

ボランティアについて

Q7.マラソン大会の開催には多くの人手が必要だと思いますが、どのように集められているのですか?
ボランティアの皆様のお力添えで何とか運営できています。第1回からボランティアとしてご協力頂いている方もいて大変助かっています。しかし、そのベテランさんもずっとご協力頂けるわけではないので、新しいボランティアの方を募集して後任を育てていく事が課題です。
Q8.それでは次のまいばら入江干拓マラソンもボランティアを募集されているのですか?
もちろんです。ご協力頂けると助かります。
まいばら入江干拓マラソンのボランティアは未経験でもできますか?
はい、できます。ですが中学生以上を対象とさせて頂いております。
ボランティアではどのような活動をするのですか?
主に会場案内、選手受付、選手誘導、給水、荷物預かりの活動となりますね。ボランティアが初めての方は簡単な場所から担当して頂きます。
ボランティアの活動は選べますか?
基本的には主催側で役割分担を決定しております。
支給されるものはありますか?
はい、帽子、タオル、昼食、飲み物、簡単な雨具ですね。
意外と手厚いんですね。支給されてもほとんどないに等しいくらいかと思っていました。
雨天決行ですので、もっと本格的な雨具が必要な場合は各自用意して頂くという感じです。
どんな服装で行けば良いですか?
動きやすい服装であれば自由です。特に決まりはありません。

おわりに

米原市で「まいばら入江干拓マラソン」を主催されている実行委員長の酒居久和氏にお話を伺いました。次のまいばら入江干拓マラソンは2020年4月12日(日)に開催されます。健康づくりの為にマラソン大会に出てみたい、走るのは苦手だけどボランティアとして参加してみたいという方は下記実行委員会へお問合せください。

お問合せ

まいばら入江干拓マラソン実行委員会
住所:滋賀県米原市入江292
休館日:月曜日
電話:0749-52-0884
公式サイト:MOS・すぱーく米原・まいばら入江干拓マラソン公式サイト

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