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境内を線路が縦断する珍しい米原市の神社「坂田神明宮」

坂田神明宮は滋賀県米原市の旧近江町エリアに鎮座する神社です。古来より米原市の前身である旧坂田郡の総社、すなわちこの地域の御祭神をまとめてお祀りした総神社として信仰を集めました。

その特長として、元伊勢と呼ばれ伊勢神宮と同じように内宮と外宮の形をとっている神社です。元伊勢とは伊勢神宮が現在の地に鎮座する前に、一時的でも祀られたと伝承を持つ神社の事です。

また、JR 坂田駅の近くにある神社で境内を線路が縦断するという珍しい神社でもあります。

坂田神明宮へのアクセス

坂田神明宮は JR 坂田駅の北にあります。東口より出て北へ、徒歩1分程度で到着します。

国道8号線からなら、顔戸交差点を西へ行き宇賀野交差点を直進します。次の信号のない交差点の角が坂田神明宮です。

駐車場について

道を挟んで反対側(東側)に参拝者専用駐車場が設けられています。

坂田神明宮の由緒

日本の第11代天皇である垂仁天皇は天照皇大神のご神徳が他国にも行き渡るよう願われました。天照皇大神を甲賀市にある「甲可日雲宮」から坂田宮へ奉遷、旧坂田郡の人々は豪族坂田公とともに迎え入れ祀りました。地域の人々の奉仕によって神殿も作られました。

2年後、地域の人々に惜しまれながらも伊勢国へ奉遷、現在の伊勢神宮に至ります。旧坂田郡の人々はこの地に2年間、天照皇大神の奉斎された事を永く記念する為に神殿を坂田宮と呼んだ事が坂田神明宮の始まりと言われています。

坂田神明宮の御祭神

坂田神明宮の御祭神は以下のとおりです。内宮と外宮で別の神様が祀られています。

  • 天照皇大神(アマテラスオオミカミ):内宮
  • 豊受毘売命(トヨウケビメ):外宮

天照皇大神は数々の神様の中でも最高位とされ、太陽の女神とも呼ばれています。国家安泰、生命力上昇、子孫繁栄のご利益があります。

豊受毘売命は食物・穀物の神様です。農業、漁業、開運、厄除けのご利益があります。

境内の様子

案内図を見てもわかるように、境内を JR 北陸本線の線路が縦断しています。入り口も東と西で2箇所あります。

東側の鳥居です。

本殿へ向かう為には線路を越えなくてはいけません。一体どうやって越えるんだと思っていると…。

何と坂田神明宮専用の踏切が設置してあります。

踏切を越えると両脇には御神燈、中央に拝殿が見えます。

拝殿の裏には内宮と外宮がある幣殿があります。

西側にも入り口があり鳥居があります。

その脇には手水舎もあります。

神社情報

坂田神明宮
住所:滋賀県米原市宇賀野835-2
拝観料:なし

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