米原市でウォンウィンツァンピアノコンサートが2019年12月8日開催

米原市のルッチプラザで瞑想のピアニスト「ウォン・ウィンツァン」ピアノコンサートが2019年12月8日（日）に開催されます。癒しのピアノ曲が好きな方にはおすすめのコンサートです。

NHKテレビ「にっぽん紀行」、Eテレ「こころの時代」テーマ曲を手掛けた作曲家でもあります。

ウォン・ウィンツァンプロフィール

1949年、神戸にて香港出身の父、日本と中国のハーフの母との間に生まれ、1歳より東京で育つ。19歳よりミュージシャンのキャリアをスタート。ジャズ、フュージョン、前衛音楽、ソウルなどを演奏。24歳で全米コンサートツアーを経験。

92年“SATOWA MUSIC” を設立し、初のアルバム「フレグランス」が FM から火がつきロングセラーに。また他にも NHK「家族の肖像」、BSHi スペシャル「中国世界遺産九寨溝」、NHK「にっぽん紀行」、Eテレ「こころの時代」等のテーマ曲を手掛ける。

即興演奏で奏でる透明な音色に「瞑想のピアニスト」と呼ばれている。2005年より古福伸逸氏に師事。トランスパーソナル心理学を学びセラピストとしても活動している。

2019年12月8日（日）13時30分開演（13時開場）

ルッチプラザ　ベルホール310

【全席自由】

※前売りでチケットが完売した場合、当日販売はありません。
※3歳未満のお子さまで席が必要な場合はチケットが必要です。

チケットは以下の場所で購入できます。

コンサートが開催されるルッチプラザは、JR 近江長岡駅が最寄りです。米原駅から東海道本線に乗り2駅です。駅から徒歩で行けなくはありませんが、15分ほどかかります。

車の場合は北陸自動車道の米原インターチェンジを降りて、米原IC口交差点を右折。セブンイレブンがある一色交差点を左折し、すぐに信号のない交差点を右折します。しばらく道なりに進み「長岡」交差点を左折、その先の「長岡北」交差点を左折するとすぐ左側にルッチプラザの看板が見えます。

ルッチプラザの周囲に乗用車230台分の専用駐車場があります。

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